悪徳エステ契約の中途解約制度
悪徳エステ契約の中途解約制度
悪徳エステと契約してしまい、高額な金額を支払っているためエステに通ってはいるが全く効果が実感できない。
エステに行く度に高額な商品のセールスばかりされる。
こんな思いまでしてエステなんて行きたくない、お金は払ってしまったけどもうエステに行くのをやめてしまおう!
または契約したエステが契約期間の途中であるにもかかわらず潰れてしまった!
このようなケースでも泣き寝入りしてはいけません。悪徳エステの恵比須顔と閻魔顔を使い分けるテクニックに屈してはいけません。
悪徳エステのエステティック契約に満足が得られない場合、エステティック契約期間内であれば中途解約を行うことができるのです。
◆中途解約制度とは
中途解約制度とは、解約理由に関わらず一定の金額を支払う事によって、将来に向かってエステティックサービス契約を解除(中途解約)することができる制度のことです。
エステティック契約の中途解約は、エステティック契約の役務提供期間内じゃなければできません。例え一度もエステに通うことなく期間が切れてしまっていたとしても、それは契約期間満了ということになるため、中途解約の適用からは除外されますので注意してください。
逆を言えば、契約期間内であればエステティック契約がどのようなものであるかであったり、クレジットの残代金が残っているか否かも関係ありません。
当然ながら、契約金額の高低も関係ありません。
悪徳エステは上記のような理由で中途解約はできないといって解約を逃れようとするケースが多々あるようですので充分に注意することが必要です。
悪徳エステは色々な口実を使って中途解約を逃れようとしてきます。
「ここまでやってきて、今までの努力が無駄になる。もう少しで効果が出るところなのに。」
→ 関係ありません。効果が保証できるなら先に言えと言いましょう。
「この契約は、特別割引きなので、中途解約はできません。」
→ 中途解約に割引うんぬんは関係ありません。
悪徳エステとの契約を中途解約するにあたり、契約書を見直すことになるのですが、その際悪徳エステの契約内容は非常に分かりづらい場合がしばしばあります。
しかも、エステティック契約料金をクレジットなどで分割払契約している場合には、クレジット会社への手続もしておく必要もあります。
こういった場合、専門家に代行してもらうという選択肢も視野に入れましょう。特に悪徳エステの場合、このようなトラブルは日常茶飯事のはずですので、素人が立ち向かうよりは専門家に関与してもらうことにより、速やかに契約を解除することができます。
エステティック契約料金を支払い済の場合、これを蒸し返す事は困難になります。